Thursday, 24 July 2008

Sweet Sixteen

Sweet Sixteen, 2002
邦題: Sweet Sixteen

前回に引き続き、Ken Loach。姉の弟(主人公)への愛、弟の母への愛、母の父への愛。この循環しない愛が、16歳の誕生日を迎えるScotlandの青年とその親友が刑務所から出てくる母のために"家"を買うまでを通して描かれる。

◇Film's Messages through Kalaf
- Look at yourself. (姉の弟への言葉。)
- You gonna get yourself sorted out. (同上。)

あまりにもrealisticなScotlandの労働者階級の生活(Scottish filmsはこの類いが少なくない気がする)。母に家を買うという主人公の"sweetな夢"は"bitterな現実"に呑み込まれるが、無垢な主人公の楽観が映画をmiserableなものにはしない。お薦め度は、2.5/5。

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