Thursday, 4 September 2008

驚きのATM

驚いた話を一つ。銀行のATMで現金の預け入れをしようとした歳の出来事。

日本の場合。カードを入れ、預け入れを選択する。そうするとボックスが開き、そこに現金を入れる。そして金額の確認が済めば終わる。最後にカードとレシートを受け取る。

アメリカの場合。カードを入れ、預け入れを選択する。ここまでは同じ。そしてここからが今日の出来事。

まず預け入れの金額をインプットする。ここで"日本と違うな"と思うわけだが、それ以上は特に何も考えない。次に"当然"ボックスが開く。そしてKalafは"当然"そのボックスに現金を入れる。

違う、そうではないのだ!アメリカ(少なくともマイアミ)のATMでは、脇に備え付けられている封筒に現金を入れ、その封筒をボックスに入れる!そして、その後、何と、インプットした金額と封筒の中身を銀行員が実際に確認し、やっと取引が口座に反映される!極めて"マニュアル"なのだ!

Kalafも驚いたが、対応してくれた銀行員もKalafの間違いに驚いていた。

おそらく、アメリカでは、振込や支払いを(デビットもしくはクレジット)カードか小切手で済ませることが多いため現金を扱うことが少なく、ATMでの現金の預け入れがそこまで利用されないからではないか。

もしくは、アメリカの紙幣は大きさが全て同じであるため、ATMが紙幣の額を判別できないのであろうかとさえ思った。(引き出しはさすがにできるのだが、これは、ATMの中で紙幣の種類ごとに収納されている場所が違えば問題にならない。)

ところで、アメリカでどのくらい現金を使わないかと言えば、財布に一銭もなくても生活に困らない程度、だ。現金が必要なのは、パーキングとハイウェイ、ニュース・スタンドのような路上販売くらい・・・。

2 comments:

鳩の人@NY said...

ATMが現金を自動認識できないのは、残念ながら全米どこでも一緒ですね。おそらく流通している紙幣の質の問題もあるのでしょう(^_^;)

Kalaf said...

紙幣そのものの物理的な制約が何かしらあるのかもしれませんが、より根本的に価値観の違いを感じます。