Tuesday 16 September 2008

友への書簡

京都に住む友へ書簡([淡水録] vol.11 日本の純度)を送った。彼が関わっている"hanare"というプロジェクトのサイトに載せるために頼まれたものだ。

友は元同期で、彼自身のある目的のために生まれ育った京都に戻った。この話を聞いた時の、そして実行した時の彼を今でもよく覚えている。真摯だ、と強く感じた。

この書簡は、渡米以前から漠然と感じていたところをまとめたものである。Kalaf自身は日本が"ブラック・ホール・ニッポン"に吸い込まれないでほしいと願っている。

ところで、"ドラマティック"だなんて、こっちが照れてしまう。

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