もう吹く風は熱を帯びていない。陽射しは穏やかになり、朝夕は幾ばくか涼しくもある。"夏が終わり、もうそろそろ秋だな"がKalafの感覚。
ところが、どうもそうではないらしい。
曰く、マイアミは"Hot Summer, Hotter Summer and Hottest Summer"しかないとのこと。今は"Hotter Summer"だそうだ。うまいことを言う。
過ごしやすくなってはいるものの、いまいち"秋の気配"に欠ける。秋の"味覚"に乏しいことがそう思わせる要素として大きいのだと思う。
春に近づいているのかな、とさえ感じる。日が短くなっていることを除いては。
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