昨今の金融事情や大統領選挙が近づいていることもあり、同僚と政治や経済の話をする。朝の挨拶や立ち話から、話がその方向に動く。今朝も10/17に公開予定の映画"W"の話から、McCain陣営のネガティブ・キャンペーンや7,000億ドルのレスキュー法案の是非、キューバの共産主義に進んだ。
"Let's have lunch and talk about politics."
暫く盛り上がった会話がこう遮られる。この一言は印象に残った。何というか、爽快かつ刺激的に響いた。
なお、Kalafがこの類いの話をする同僚は、グリーン・カード取得者(選挙権のない永住権)や移民二世なので必ずしもマジョリティとしてのアメリカの姿ではない。そもそも、オフィスには白人系もアフリカ系もいない・・・。
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