毎週金曜日の朝、オフィスにベーグルが届けられる。持ち回りで数ヶ月に一度の自分の番に、部署のメンバーに買ってくるのだ。今朝はKalafの番、出張でいない同僚の代わりだ。
Kalafのデスクの横を通りながら "Thank you!" を皆が言う。全員が笑顔になる。快い気分だ。アメリカでは、こうして意図的に、ただし自然に笑顔の機会が作られるのだろうか。
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
BREATHING OUTSIDE? OR BREATHE OUTSIDE!
1 comment:
ブログ開設おめでとうございます!ほー、クリームチーズ付きですか?(笑)。ささやかなチームの雰囲気の醸造にも繋がりますね!この話を読んで、アメリカの高校にいたとき、ファンドレイジングの一環として、朝、coffee and donutsを売り歩いてた子たちがいたのを思い出しましたー!
Post a Comment