昼時に、この橋を渡りカフェテリアに行く。今日のように天気が良いと、心から晴れやかになる。青空とやや強い陽射し、緑が広がり始めた地面、池にはガチョウが遊び、キツツキの類いが木をつつく音さえ聞こえる。
アスファルトと喧騒に囲まれたこれまでのオフィス環境からの逃避ではないことを実感するとき、今でも驚く。
そして桜。
桜は人を幸せにする。春の訪れであり、日本を表す一つのbeautyだからだ。実は、Kalafは今年、桜を期待していなかった。だからこそ、ここでの桜に大きなありがとう。
明日、KalafはMiamiに発つ。そこはチャレンジの舞台だ。
3月、それは春。Kalafの新しい始まりを祝う桜に違いない。
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