Saturday, 10 May 2008

Obama EventとMother's Day

今日5月10日、アメリカ全州でVOTE for CHANGEというObama民主党候補のキャンペーンが展開された。11月4日の本選で投票するためには登録が必要で、Obamaボランティアが未登録者に登録を働きかけるというイベントだ。そこにはマイアミ・エリアだけでも文字通り老若男女50-60人の人々がいた。Kalafも参加した。

"South Florida(マイアミ圏)に住む半数近くの有権者がいまだに選挙登録をしていない。これは民主主義にとってunfaithfulなことだ。たが、まだ遅くはない。本選挙はは11月4日だ。彼らが私たちのこの国の未来のために民主的なプロセスを通じて政治に関与するためのサポートをしよう"

時間を少し過ぎた頃、エリア・リーダーはベンチに上りこう切り出した。そして、彼の話が終わると"Yes We Can"の大合唱がしばらく続く。

"Unfaithful to democracy"か・・・。"民主主義に対し不誠実だ"、これはstrikingだった。このような場面を実際に見ると、冷戦、資源獲得等の狙いは別にして、"世界に民主主義を広げる"というアメリカ政権に伝統的な外交姿勢がこの国で受け入れられる事実にもはや驚かなくなる。大義名分としての民主主義の存在。"民主主義は多数決"程度に認識されがちな日本とは大違いだ。

自分の支持する候補者を自分ができる活動を通しサポートする。彼らがpolitically active citizensであるとしても、またこういった"草の根"活動がObamaの得意なキャンペーン手法であるとしても、これがアメリカ政治特有のダイナミズムの一面なのだろう。

さて、もう一方の民主党候補、Hillary陣営。娘Chelseaからの母の日のメッセージ・ビデオ。"It's incredibly moving -- I couldn't be more proud"は、夫Bill前大統領から添えられたコメント。

Obamaのキャンペーンがやはり先を行っているように感じるのはKalafだけではないはずだ。

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